チェストの選び方


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チェストの選び方

衣類や貴重品、アクセサリーなどを収納するチェスト。中世ヨーロッパから伝わるそのスタイルは、日本でも寝室やリビング、ダイニング、子供部屋でお馴染みとなっています。チェストは、リネン類やニット類の「たたむ収納」や「丸める収納」にも最適。何を収納したいか、どんな部屋、そして、どのような家具とコーディネートするのかをじっくりと考え、ベストなチェストを選んで下さい。




 
チェストの選び方のポイント…引き出し

ジャストサイズの引き出しを
チェスト選びでポイントになるのは、何といっても引き出しです。気になるチェストがあったら、まずは引き出しをチェックしましょう。

積み重ねての仕様も可能な桐 チェスト【引き出し5杯】

浅すぎず
引き出しは、しまいたいものに適した深さがあるかをチェック。セーターなどは厚みがあるので、ある程度の深さが必要です。化粧品のボトルがおさまる深さも欲しいところ。
収納したい衣類などがふだんのしまい方でどのくらいの寸法になるのか、高さと幅を測っておくと、選ぶときの参考になります。


深すぎず
チェストの引き出しは、深すぎると下の物がとり出しにくいです。たくさん入ったとしても、ゴチャゴチャしてしまい、効率的な収納とはいえません。
こまごまとしたメイク道具をしまうには、浅い引き出しがあると重宝します。小物類を整理するにも浅めのほうが便利。


ベストな組み合わせを
浅め、深め、両方の引き出しが付いていると便利です。引き出しの幅に大小があってもいいでしょう。

スムーズな引き出し
引き出しは頻繁に開閉するので、動きがスムーズで丈夫なつくりのものを選びましょう。ガタつかないことが最低条件です。ガタつく引き出しは、両脇に余分なすき間がある場合があり、虫や湿気が入り込む恐れもあります。


 
チェストの選び方のポイント…サイズ

目の高さより低く
チェストはあまり背が高いと、中に入れたものが見づらく使い勝手が悪くなるうえ、配置によっては圧迫感が出てしまいます。一番上の引き出しが目の高さより低いことを目安にしましょう。

大容量カジュアルチェストシリーズ 引き出し8杯・チェスト【7段】


 
チェストの選び方のポイント…寝室編

寝室でくつろぎを演出
チェストがよく使われる場所といえば、なんといっても寝室(ベッドルーム)。さわやかな一日の始まりと、眠りにつく前のほっとするひとときに、チェストが活躍します。

ゆとりを演出
寝室ではゆとりが大切です。できれば天井までの壁面収納にしないで、腰の高さ、あるいは、せいぜい肩の高さくらいのチェストを選ぶことで、ゆとりのある空間が演出できます。

押入れチェストなら「キャスター付き」
押入れやクローゼットに入れるならキャスター付きのチェストが便利です。季節ごとの衣替えや、ふだん使わない服を引っ張り出すときなど、作業がスムーズです。

思い切ったコーディネートを
寝室は、飾らない本当の自分に戻れる私的空間なだけに、思いっきりお気に入りのインテリアでコーディネートをするといいでしょう。

ナイトテーブルと兼用も
お化粧をしたり、本を読んだり、ときには寝る前の一杯を楽しむなど、短くても、ちょっと欲ばりな時間を過ごしたいなら、ナイトテーブルと兼用できるチェストもいいでしょう。
ベッドサイドに置くなら、上にランプをおけば便利。枕カバー、布団のシーツの替えを収納しておくとベッド・メイキングがとてもラクです。寝室の居心地の良さがぐんとアップします。


アンティークな雰囲気で佇まいに品格を感じるチェスト

トップに小物
チェストのよいところは、トップに小物を置いてデコレーションが楽しめること。上部に小物を飾ってディスプレイスペースとして使ったり、鏡を置けばドレッサー代わりにもなります。


 
チェストの選び方のポイント…リビング&ダイニング編

居室空間をグレードアップ

釣り合うデザイン
チェストをリビングに置くなら、部屋の雰囲気にマッチしたデザインを選びたいところ。ゲストに違和感を覚えさせず、デコレーションとしての役割をしっかりと果たす商品が理想です。クラシカルな洋間ならアンティークのチェスト、和風なら桐のチェスト。シンプルなデザインのチェストなら、和、洋、そしてモダンにも似合います。

カウンター下に「接客」の小道具を収納
リビングのカウンターの下にチェストがあると、何かと便利です。スプーン、フォーク類や茶托(ちゃたく)、コースター、ランチョンマットなど、接客用の小物などを収納できます。カウンター下や窓下などにすっぽり収まる高さのチェストを選びましょう。


 
チェストの選び方のポイント…洗面所編

洗面所には専用のチェストを
洗面所や脱衣所に置くなら、専門のチェストがあります。ランドリーチェストと呼ばれ、バスルームや洗面所で使う小物やタオルの収納に特化したタイプです。
ランドリー チェスト ランドリー チェスト コーナーへ

水滴に強い材質
表面がポリエステルなど水滴や汚れに強い材質でコーティングがされていると、とても安心。棚も、扉付きの棚と、扉のないオープンな棚があれば、収納するアイテムに応じてうまく使い分けできて便利です。


 
チェストの選び方のポイント…オフィス編

上にFAXを置く

高さのあるタイプでしっかりと収納を
オフィスには、トップの部分にファクスなどの事務機器を設置できるチェストがいいでしょう。オフィス空間は、どうしてもモノが増え、スペースが狭くなりがち。ある程度の高さのあるチェストをそろえて、スペースを有効活用しましょう。

FAX台付き・チェスト



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